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しぶちん京都 その2

2010年11月23日 00:19

今回も「未来くん」の登場です!

過去の人となって久しい未来くんが、京都最後のパラダイス「京都タワー」に潜入します。

数年で街から消えることとなった未来くんにとって、建設時は賛否両論ありながら(ほとんど否だったようですが・・・)40年以上も生きながらえている京都タワーの秘密を探りに行くのです。

しぶちん京都0010

安くない展望料金770円を巡る考察は、さすがグレゴリ青山さんですね。
京都を360度見晴らせる絶好の景観。そして、ここから唯一、見えない建物といえば・・・ですか(笑)。

しぶちん京都0011




子どもの日常の遊び「下駄隠し」や、夏休みの楽しみ「地蔵盆」は、京都や関西ならではのもので、他の地域の人たちにはピンと来ないでしょうね。


しぶちん京都0012

「下駄隠し」の遊び方としては、子どもたちが履いている靴を片方ずつ差し出し、道端にならべます。
そしてひとりの子が、絵にあるような奇妙な歌を歌い順番に指でさしていき、「ブッとこいて、ブッとこいて、プップップッ」の最後の「プッ」でさされた靴を抜いていきます。その歌を靴の分だけ繰り返した後、最後に残った靴の子どもが鬼となります。
鬼以外の子が、町内の道端・・・たとえば水道栓の蓋の中や、雨樋の隙間や、鉢植えの裏などに、靴を隠し、隠し終わると鬼がそれを探すのです。まあ、かくれんぼの靴版ですね。 
もちろん、鬼が探している間、他の子は片足立ちや片足跳びをして、鬼の探す様子を傍らで見ているのですが、興に入ってくると、もう靴下が汚れるのも気にしなくなってしまい・・・、あまり親にいい顔をされない遊びでもあったのです(笑)。


しぶちん京都0013

8月の末(23日、24日に近い土日をあてる場合が多いです)に行われるのが、子どもにとって夏休み最大の行事「地蔵盆」です。
町内毎に、お地蔵さんを祀るのですが、子どもにとってはそんなことは二の次です。宿題のことを、とやかく親に言われることもなく遊び放題の上、一日に二回もらえるお菓子の詰め合わせや、おもちゃの当たるくじ引き、さらに金魚釣りやスイカ割りなど、町内それぞれで趣向を凝らした遊びがあって、夢のような二日間なのです。まっ、夏休みの最後の足掻きでもあったのでしょうが・・・、地蔵盆が終われば、たまった宿題が待っているのです。
ところが今は、少子化の影響もあって、二日間だった行事を一日に短縮したり、子どもの姿が全く見られず、老人の集会の場となっていたりで・・・昔の活気は全くなくなっちゃいましたねえ。





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