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舞妓Haaaan!!! その1

2011年07月20日 01:34

舞妓Haaaan!!! 監督・水田伸生 2007年


東京にある鈴屋食品のサラリーマン・鬼塚公彦(阿部サダヲ)は、高校の修学旅行で舞妓に魅せられてから、寝ても覚めても思うのは舞妓のことばかり。
休みの日には京都まで赴き、カメラ片手に舞妓の姿を追いかけるものの、お茶屋で野球拳をする夢には程遠い・・・。

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〈カメラ小僧には須賀健太、バナナマン日村に、山谷初男まで(笑)〉

そんな彼に突然、京都支社への転勤の辞令が・・・!

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〈“かやく工場”と揶揄される京都支店。実は左遷だったのです。グータラ社員の面々には先崎部長役の生瀬勝久をはじめ、キムラ緑子、Mr.オクレ〉

転勤早々、憧れのお茶屋遊びをしようと貯金を下ろし、消費者金融で金を借りるが、立ちはだかるのは“一見さんお断り”の壁。

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〈劇中にはミュージカルも・・・って、なんでやねん〉

そこで、鬼塚は社長の鈴木にお茶屋を紹介してもらおうと直談判。しかし社長からは仕事で成果を出してから、とつれない返事。

その言葉に奮起した鬼塚は、お茶屋遊びをしたい一心でカップ麺のヒット商品の開発に成功!
意気揚々とお茶屋に乗り込んだ内藤が目にしたのは、隣の座敷にいたプロ野球選手・内藤貴一郎(堤真一)のど派手で節操のない遊び。

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鬼塚はその振る舞いに圧倒され、内藤に対し嫉妬ともとれるライバル心を抱く。

その頃、鬼塚の元恋人・大沢富士子(柴咲コウ)は“夢川町”の舞妓になるべく、京都へとやってきた。舞妓への思いで先走っていた鬼塚は易々と恋人・富士子と別れ、彼女はそんな鬼塚を見返そうと京都に来たのだった。そして修業先に選んだのは偶然にも内藤の実家で、鬼塚憧れの舞妓・駒子(小出早織)のいる置屋。

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鬼塚は内藤への対抗心から、鈴屋食品にプロ野球チームを買収させ、自ら選手となって活躍する。

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〈買収したチームの新チーム名は“京都オイデヤース”。ふざけた名前と思いきや、実在する京都のプロバスケットボールチームの名前は“京都ハンナリーズ”です(苦笑)〉

その後、次々と華麗に職業を変える内藤の後を追うように、俳優、格闘家、市長選への出馬へと暴走!

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〈内藤の主演映画のタイトルは「山猿」。しかもその特大宣伝ポスターが貼られているのは、先斗町歌舞練場の壁。映画のコピーは「山で一番熱い奴!! ついに山火事―。水でしか、消せない」。そして共演者は「加糖こい」・・・(笑)〉

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〈鬼塚が内藤に対抗して作ろうとした映画のタイトルは「THE有頂天時代劇」ですが・・・こちらはあまりうまくなかったですね〉

さらに、内藤の血のつながらない兄妹として育てられた駒子の出生の秘密・・・、舞妓・駒富士となった元恋人の富士子との再会・・・、市長となった内藤が打ち出した「“一見さんお断り”のお断り」条例の行方・・・と、まあバカバカしいコメディ映画です。

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