--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お引越し その4

2011年04月20日 00:33

WS000301_R[1]

『お引越し』は、現在も女優として活躍する田畑智子のデビュー作(当時12歳)です。
8000人を超えるオーディションの中から選ばれた逸材で、彼女はこの作品により「キネマ旬報新人女優賞」「報知映画賞新人賞」などの新人賞を受賞しましたが・・・まさかそのまま女優になるとは思いませんでしたネ。いや、確かに存在感“は”あったのですヨ(笑)。


WS000030_R_20110407135428[1]

桜田淳子の最後の出演作品(現在のところ・・・)でもあります。


WS000068_R_20110407135428[1]

レンコと同じく両親が離婚し、京都に越してきたサリーこと橘理佐役には青木秋美(現・遠野凪子)。この人も子役だったんですね。


WS000114_R_20110407135427[1]

相米慎二監督作品では常連でもある笑福亭鶴瓶。今回は先生役で登場。



この作品では、鴨川縁や祇園祭、大文字送り火など定番の風景、風物詩のほかにも、京都の名だたる近代建築も登場しています。

WS000124_R_20110407135427[1]

作中での小学校は、1992年に廃校となり、現在は京都市学校歴史博物館となっている下京区の開智小学校で撮影。

WS000134_R[1]

1912年竣工の本願寺伝道院(旧・真宗信徒生命保険本館)横を走る主人公のレンコと母・ナズナ。
伊藤忠太設計の最高傑作を俯瞰からのチラ見せですが、せっかくのこの建物も俯瞰では魅力が伝わりません・・・。やはり、『怪奇大作戦』の第23話「呪いの壺」(1969年)のように撮らないとネ。

201009291633302ae[1]
〈『怪奇大作戦』第23話「呪いの壺」より〉





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://2ndkyotoism.blog101.fc2.com/tb.php/221-1ea809fc
    この記事へのトラックバック


    Twitterボタン

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。