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ナマの京都 その3

2010年09月20日 00:07

『ナマの京都』では、忘れたくとも忘れられない“もっさい”ローカルCMや懐かしい場所も出てきます。

「岩田呉服店」「西村のエイセイボーロ」「お墓の忠兵衛」「山田木材経営団地」。
これらのタイトルだけで、映像の浮かぶ人はまぎれもない京都人です(笑)。
近畿放送時代のKBS京都で放送されていたローカルCMを、味のあるイラストで紹介しています。
この4本のCMを見られないかと、KBS京都に問い合わせたところ、古いCMは処分してない、とのことで、イラストになったそうです。

ナマの京都_20100919224427  ナマの京都_20100919224528

ただし、グレゴリ青山さんはKBS京都特有のローカルCMと語っていますが、たぶん他の民放でもこれらのCMはやっていたようにも思うんですが、どうなんでしょう・・・。

ちなみにKBS京都という呼称は1981年からだそうですね。ある年代以上の京都人は今もKBS京都のことを「近畿放送」と呼んでいます。
何かで聞いたことがありますが、放送局名に「京都」を使わず、「近畿」を用いたのには、全国で5番目の民放ラジオ局として、またかつての都に開局した自負からだ、というようなことを聞いたことがあります。自分を少しでも大きく見せたかったのでしょう(笑)。
1981年頃にようやく己の身の丈がわかってきたのでしょうか、KBS京都となりました。今では「京都」でも大きいような気がしないでもないですが・・・。



さて、伝説の映画館「京一会館」には、若かりし頃のグレちゃんも、原チャリに乗って壬生の自宅から通っていたようです。

ナマの京都_20100919224618

京一会館は、かつて一乗寺の曼殊院通りにあった二番館の映画館です。叡電の一乗寺駅を西に行ったスーパーの2階にあり、週替わりで、日本映画を2、3本立ての低料金で上映していました。
京都府立医大の学生だった大森一樹が常連だったことはあまりにも有名で、この映画館に通いすぎて留年してしまったのだとか。
1960年にオープンし、1988年に閉館。後年はピンク映画の上映が多かったそうです。
京都の学生にとっては、映画好きに限らず、安い金額で時間をつぶせる場所でもあり、お世話になった方も多いんじゃないでしょうか。
かつて京一会館のあった場所はスポーツクラブのビルになっていて、斜め向いの書店・恵文社一乗寺店はいつも若い女子で賑わっています。


ナマの京都_20100920001033 〈京大西部講堂〉

西部講堂の建物はずっと変わらないままですが、最近、前の広場が狭くなっちゃいましたねえ。
京大の石垣撤去の際は石垣カフェを設営するという奇妙な抵抗に出た学生たちも、この広場の場合はすんなりと認めちゃったのでしょうか・・・。





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