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吉田神社 節分祭 その1

2011年02月03日 01:23

吉田神社 節分祭

吉田神社の節分祭は2月2、3、4日の3日間にわたり催されます。
そして2日、3日の両日には参道や境内に800軒もの露店がならび、人出の多さは・・・とんでもない。

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2日から3日にかけては一晩中この賑わいが続き、あたかも大晦日の雰囲気。

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節分祭の見どころは、2日午後6時からの追儺式(鬼やらい神事)と、3日午後11時からの火炉祭(古神札焼納神事)。

追儺式は、平安初期より宮中で執り行われたものを、形を変えることなく伝承している神事のひとつ・・・なのです。

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〈赤鬼・青鬼・黄鬼は、それぞれ怒り・悲しみ・悩みをあらわしています。〉

黄金四つ目の奇抜な仮面を被った方相氏(ほうそうし)が盾矛を持ち、童子を引き連れ、鬼を追い詰めます。それを上卿以下の殿上人が桃弓で葦矢を放ち疫鬼を追い払うのです。

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〈この方が、方相氏ですが・・・形相は鬼よりも怖い〉


火炉祭は、本社の三ノ鳥居前に直径5m高さ5mもの巨大な八角柱型の火炉があり、参拝者が持参した旧い神札をこの中に放り込み、積み上げます。それを焼き上げることで、立春を迎え、参拝者の一年の無病息災を願うのです。

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ちなみに・・・、悲しみをあらわす青鬼は、優しいので・・・、

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子どもとも握手をします。






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