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舞妓はんだよ全員集合!! その1

2014年02月05日 00:58

舞妓はんだよ全員集合!! 監督・渡邊祐介 1972年 松竹

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1967年から1975年にかけて作られたザ・ドリフターズの映画は21作。そのうち京都を舞台にしたのが、15作目の「舞妓はんだよ全員集合!!」でした。同時上映は「男はつらいよ 寅次郎夢枕」。

あらすじは、癖のある祇園町の鼻つまみ5人が、やくざ組織をやっつける痛快劇なのですが、たいして脚本は面白くは・・・なし。

見どころは、舞妓を演じる加藤茶の熱演と、芦屋雁之助、西川きよし、岡八郎ら、関西芸人とドリフターズとの絡み、そして伴淳三郎の味のある存在感といったところでしょうか。

⑬WS000321_R
〈ひな子に言い寄るサラリーマン役に西川きよし〉

⑭WS000560_R
〈ヒデオが刀を売りに行く古物商店主に岡八郎〉


幕末の英雄の子孫を名乗るドリフターズのメンバーが演じるのは・・・

置屋「いかり家」の婿養子で、道楽として競馬のノミ屋を営み新選組・近藤勇の末裔と称する長介(いかりや長介)。

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桂小五郎の子孫を詐称し、日舞の師匠でありながら、三味線用の猫を捕まえて糊口をしのぐ猫さらいの忠次(荒井注)。

③WS000606_R

祖先は鞍馬天狗で競馬の予想屋をしている・工作(仲本工事)。

④WS000377_R

西郷隆盛の子孫で工作の手伝いをしている風太(高木ブー)。

四条大橋下で空腹で寝ているところを長介に拾われた女装癖のある月形半平太の子孫・ヒデオ(加藤茶)。

⑤WS000260_R



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舞妓はんだよ全員集合!! その2

2014年02月05日 00:59

ある日、置屋「いかり家」の長介は、女将で女房の昌代(園佳也子)に愛想をつかされ、舞妓・芸妓とともに出ていかれる。

向かいに住む日舞の師匠・忠次は家賃を払えなくなり、部屋をまた貸ししていた学生の工作、風太とともに「いかり家」に転がり込んできた。

舞妓が一人もいなくなり、組合から除名を言い渡された置屋「いかり家」を救うため、白羽の矢が立てられたのが、四条大橋で空腹のために寝ていた女装癖のあるヒデオ。そこから、5人の奇妙な共同生活が始まる。

⑥WS000151_R
〈最初、女だと思っていたヒデオは実は女装した男〉

ヒデオを舞妓に仕立て上げ、ヒデ丸として店出しを行うも、「いかり家」の評判は下がる一方。

⑦WS000457_R

そんな中、大阪の老舗菓子屋「浪花屋」の娘・ひな子(吉沢京子)が、借金の形に吉良平造(芦屋雁之助)に言い寄られ、家出したところを、工作と風太と出会い、借金を返すため「いかり家」で舞妓になることを決意する。

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雛菊となったひな子の評判は上々で、「いかり家」は置屋として持ち直す。

⑨WS000503_R

ひな子の兄・三吉(なべおさみ)も1千万円の借金を返そうと、淀競馬場へ来たところを、工作と風太に言いくるめられ、ノミ屋をやっている「いかり家」へ連れて来られ、来るはずのない大穴のレースに大金を掛けさせられる。

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しかし、長介の思惑もむなしく、三吉の掛けた大穴馬券があたり、三吉から配当金を要求され、やくざの平造からも、ひな子を出せと迫られ、切羽詰まった「いかり家」の面々は、大親分・山岡紋兵衛(伴淳三郎)も揃うお茶屋へ、舞妓に扮して赴き大立ち回り。

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山岡や平造を懲らしめ、大団円かと思いきや、家出していた女将の昌代が「いかり家」へ突然帰って来て、今度は長介が追い出されてしまう。

⑪WS001072_R

昌代から人生修業を言い渡された長介は、立場が一転、ヒデオらにこずかれながら、5人で旅立っていく。

⑫WS001085_R
〈5人が旅立つのは、二条駅〉

⑰WS000548_R
〈志村けんが加入する前のこの頃のドリフターズは、たしかに加藤茶が引っ張っていましたネ〉





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